本集简介
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那么,林肯篇第12回,上次讲到林肯当选总统后,在就职前各州纷纷脱离联邦。
さぁ、ということで、リンカーン編第 12 回ですけども、前回まではリンカーンが大統領に当選しましたよと、就任までの間にバンバン州ごとにいなくなってって。
南方各州干脆组建了所谓的'南部邦联',这确实让人相当沮丧。
南部連合っていうものを作っちゃいましたよっていうところで、まあまあ凹みますね。
这种局面,真的很艰难啊。
この状況、しんどいですよね。
在南部邦联宣布成立的4天后,林肯启程前往首都华盛顿。
この南部連合が創設される宣言がされた4日後に、リンカーンは首都ワシントンに向けて出発します。
我们从伊利诺伊州的州府斯普林菲尔德出发。
イリノイ州のスプリングフィールドっていう州都からね、出発しますね。
虽然他说要赢得选举,现在就要当总统了,但国家其实已经分裂了。
だから選挙に勝って、今から大統領になるぞって言ってるんだけど、もうすでに分裂してる状態ですよね。
真是糟糕啊。
やばいよね。
他向送行的朋友们告别。
見送る友人に伝えた。
嗯,那个,有些告别的话被记录下来了,我来读一下。
まぁ、その、なんかお別れの言葉が記録に残ってまして、読み上げますね。
此刻我不知何时能归来,甚至不知能否实现归乡之愿,正背负着比首任总统华盛顿更艰巨的使命,即将离开这片自青年时代生活的土地。
私は今、いつ帰れるのか、あるいは帰郷そのものが叶うのかさえわからぬ中で、初代大統領ワシントンが背負った以上に困難な仕事を負うべく、青年時代からの地を離れようとしている。
唯愿继续得到神的庇佑。
これまで通りの神の加護を願うばかりである。
看起来超级不情愿啊。
めちゃくちゃ嫌そうや。
心里肯定觉得完蛋了。
絶対やべえって思ってる。
要知道他现在甚至还没正式就职呢。
これだってまだ就任すらしてないもんな。
明明觉得完蛋了还是硬着头皮出发呢。
やべえって思いながら行こうとしてるね。
哎呀不过嘛...
まあだってね。
已经可以预见肯定会发生些什么了。
もう絶対何か 起こるってもうわかってるから。
或者说,事情已经发生了。
ってか、もう起こってるからね。
现在不得不去收拾这个烂摊子,处于这种立场了呢。
その渦中の栗を拾いに行かないといけないっていう立場になっちゃったんだよね。
所以,现在面临着非常棘手的问题。
だから、すんごい問題抱えてるから。
然后,虽然现在是冬天,但在严冬中,他和妻子玛丽·托德一起登上了前往首都华盛顿的专列。
で、まぁ、これ冬なんですけど、厳冬の中、首都ワシントンに向けて特別列車っていうのに乗り込んだと妻メアリーメアリートットだよね。
还有两个年幼的儿子。
あと幼い息子が2人いたと。
据说是三儿子和四儿子。
三男と四男だそうですね。
大儿子已经独立,进入了哈佛大学。
長男はハーバード大学に入学して独立してます。
次男啊,可怜的是在年幼时就夭折了。
次男はね、あの可哀想なことに幼い時に死亡しちゃってるんですよね。
已经去世了。
亡くなっちゃってます。
次男去世时他的精神似乎也受到了很大打击。
次男が亡くなった時もメンタルだいぶ来てたみたいですけどね。
就像之前说的,在就职前的几个月里,从赢得选举到实际就职的这段时间,还是民主党的政权。
で、前回も言いましたけど、就任するまでの数ヶ月間、選挙で勝ってから実際に就任するまでの数ヶ月間、その民主党政権なんだよね。
为什么敌对派系的人一直掌握着政权,当时的总统是詹姆斯·布坎南这个人。
なんで敵方の派閥の人たちがずっと政権握ってる状態で、その時の大統領がね、ジェームズ・ブキャナンっていう人らしいんですね。
这个人虽然算是北方出身,但当南方7州接管联邦设施、宣布成立新国家时,他却什么都没做。
この人、一応北部出身なんですけど、南部 7 州がさ、連邦施設を接収したりとか、新国家宣言とかしてるんだけど、何にもしなかったんだって。
就像是零行动默许的感觉。
ゼロアクション黙認みたいな感じそうっていうことね。
他们夺取军火库、接管海关、占领邮局等设施。
兵器庫を奪ったり、税関取ったり、郵便局などを接収してるの。
看到这些情况后,联邦政府似乎什么都没做,我明白了,这果然还是因为民主党的关系吧。
みたいなのを見て、連邦としては何もしませんみたいななるほど、これはやっぱり民主党だっていうのもあると思うんですよね。
我认为这也与他们亲南方派系有关。
南部親パであるっていうこともあると思います。
其实民主党内部也分裂成两派了。
民主党も本当は2つに割れてるんだけどね。
不过嘛,我觉得他们更倾向于南方的立场,而且在这个节骨眼上也不想因为采取行动而招致怨恨吧。
けどまぁ、南部寄りの感覚を持ってるってことだと思います し、あともう一つはやっぱりこのタイミングで何かして恨み買うとかも嫌なんだろうね。
反正都要卸任了,确实如此,干脆把所有事情都推给林肯处理算了。
もうどうせ辞めるし、それはそうだ、もう全部リンカンにやってもらおうと思ってるってことだよね。
这个啊,我完全能理解这种心情。
これね、気持ちめっちゃわかる。
毕竟这不是一两天就能解决的麻烦事。
もうそんな1日 2 日で片付けられるようなトラブルじゃないからね。
是啊,那就算我现在想做些什么也无能为力了。
そうだな、だったら自分が今ねなんかやろうとしても別に何もできんし。
顺便说一下,这位布坎南总统啊,福泽谕吉等人作为江户幕府的使节,和胜海舟、福泽谕吉他们乘船去美国,那艘船叫咸临丸。
ちなみにこのブキャナン大統領はさ、福沢諭吉とかが江戸幕府の使節として、勝海舟と福沢諭吉とかがアメリカ行くんだけど、漢林丸っていう船でね。
当时会面的就是这位总统。
その時に面談したのがこの大統領です。
哇,这简直太厉害了太厉害了。
へえ、すげえチップスチップスです。
超级厉害。
めっちゃ。
顺便说个完全无关的话题,林肯接手的政府啊,接手的可是个千疮百孔的政府。
ちなみに、めちゃくちゃ関係ない話ですけど、いいねいいねで、リンカーンがね、引き継いだ政府はですね、ボロボロの政府を引き継ぐことになるわけですね。
书上写着,他本人当时简直可以说是如履薄冰。
もうなんか、本人は文字通り難波1000に近かったって書いてありましたね。
国民们也都非常不安,甚至担心总统可能无法顺利就职。
やっぱりその国民たちもすごい不安に思ってて、そもそも大統領が就任できないみたいなことになるんじゃない。
还有人觉得,这样下去联邦是不是就要完蛋了。
とか、もうこれで連邦終わりなんじゃない。
还有,我之前也说过,林肯会不会被暗杀啊。
とか、前も言いましたけど、リンカーン殺されちゃうんじゃない。
之类的,好像到处都在传这种谣言。
とか、そういう噂が飛び交うみたいな。
嗯嗯,他就是在这样的情况下当上总统的。
うんうん、こんな中で大統領になったってことですよね。
情况真的很糟糕啊。
すごい状態ですよ。
真的很糟糕呢,虽然特朗普上台时也有点类似的感觉。
すごい状態ですよなんかトランプさんがなるときも若干こんな感じだったけどね。
第二次会不会被暗杀啊。
2回目殺されるんじゃない。
之类的,他确实差点被杀,真的发生过呢。
とか殺されかけたし、マジであったしね。
嗯,用日本来说的话,有点幕末的感觉呢。
うん、日本で言うと、ちょっと幕末感があるよね。
好的。
はい。
然后,总统将发表就职演说。
で、大統領就任演説を 迎えますね。
林肯宣布,对于仍存在奴隶制的各州,他不会直接或间接干预其奴隶制度。
リンカーンがですね、奴隷制度が現存している諸州の奴隷制には直接的にも間接的にも介入しないっていうのを宣言します。
说白了已经脱离的州就随它去吧,虽然有点晚,但明确表示不会干预。
つまりもう出ちゃってるからぶっちゃけちょっと遅いんだけど、何もしないよって言ったって介入しないよ。
相当于告诉它们:你们维持现状就好。
あなたはあなた方のままでいいよって言ったところですね。
在此基础上,他明确表示任何州都无权单方面脱离联邦,坚决维护联邦统一。
その上でいかなる州も勝手に連邦離脱することはできない、断固連邦を維持するっていう決意を指名します。
这是在南方各州已经脱离后才说的。
出ちゃった後に言ってる。
这相当于在说:既然你们要脱离,那我就把立场说清楚。
これ、出るって言ったから言ったってことですね。
原来如此,虽然说了要退出,但其实是在说'不,你们退不了'对吧。
なるほど、出るって言ったけど、いや、出れないよって言ったってことですね。
原来如此,我们不是敌人而是朋友。
なるほど、私たちは敵ではなく友人である。
我们绝不能成为敌人。
敵ではあってはならない。
即使剧场会带来紧张气氛,也不应切断我们情感的纽带。
劇場が緊張をもたらすことがあっても、私たちの愛情の絆を切ってはならない。
有点感性地表达了'我们是伙伴'对吧。
ちょっとエモい感じで 僕たち仲間だよって言ったってことですね。
这里他主张的大义是维护联邦对吧。
ここで彼の大義の立て方は連邦維持なんですよね。
没错,并不是废除奴隶制对吧。
そうだね、奴隷制廃止ではないということですね。
对对,这个时间点非常关键,虽然围绕奴隶制这个议题出现了分裂,但真正危险的是分裂本身。
そうそうこのタイミングですごく重要なのは、奴隷制っていうトピックを巡って分離になってるんだけれども、分離がやばいって感じなんです。
这一点非常关键。
これ、すごい大事なポイントです。
为什么南北战争会因为分裂问题而爆发呢?
なんで南北戦争って分離がやばくて起こるんですよ。
原来如此。
なるほどね。
问题不在于奴隶制。
奴隷制じゃないんです。
这一点也非常重要。
これもすごい大事なポイントですね。
而林肯认为,为了维护联邦,不得不采取武力手段,并逐渐坚定了这一立场。
で、この連邦を維持するためには、リンカーンからすると武力行使もやむなしという立場を固めていくんですよね。
因为如果联邦分裂成南北两半,国际竞争力就会下降,对吧?
なんであの連邦がちっちゃくなれば、南部と北部とかで分かれてしまえば、やっぱり国際競争力下がっていくじゃないですか。
所以保持国家统一,特别是对于教会型(而非教派型)而言——虽然我们本质上属于教派,但这次...
で、やっぱり一緒の国であるっていうことが、チャーチ型とセクト・ チャーチー型の、特にチャーチ型の部分ですけど、本来であればセクトなんだけど、そのセクトなんだが、我々は一回。
这不就是复兴运动时讲过的'通过信仰感连接'的故事嘛。
信仰感覚で繋がったじゃんっていうのがリバイバルの時に話した話だよね。
作为信仰感的美国民族主义兴起,经历独立战争后进一步确立,又通过美英战争使民族主义更加巩固。
信仰感覚としてアメリカのナショナリズムが出てきて、そして独立戦争を経て、さらにナショナリズムが確立されていって、米英戦争を経て、さらにナショナリズムが確立されていって。
这个过程不是分了好几个阶段吗?
っていうプロセスが 何段階かあったじゃないですか。
确实有呢,每个阶段中,虽然可能会被说他们自诩神圣有点可笑,但客观来看确实处于那种状态。
ありましたね、その各プロセスにおいて、やっぱりその彼らは本人たちに神聖を帯びてますよねって言ったらニヤとか言われるかもしれないけど、いわゆる客観的に見るとそういう状態なんですよね。
不仅是利益关系,已经演变成一种类似神话的存在了。
利害だけではない、一種神話っぽくなってる。
正因为没有这种神话,才会说'我们当时是同一个国家'这样的话。
この時点で僕たちが同じ国だったよねっていうのが、この神話がない国だからさ。
但是经历独立战争等事件后,大家曾在这里同心协力的事实,已经变得像神话一般了。
でも、独立戦争とかを経て、ここにみんなが一所懸であったことっていうのは、もう神話っぽくなってんですよ。
嗯嗯,我懂我懂。
うんうん、わかるわかる。
这种怎么说呢,情感共鸣对吧。
このなんていうか、エモさそうねぇ。
所以神话才会崩塌啊。
だから神話が崩れるんやな。
一旦分崩离析,真的很难传达那种感受,说到神话总觉得是几千年前的事对吧。
バラバラになっちゃうと、いや、ほんと伝わりづらいと思うなんか、神話っつったら数千年前だろうって感覚あるじゃん。
我们就会从独立战争说起对吧。
我々独立戦争からかいってなるじゃん。
虽然这种感受很难理解,不过举个例子,假设有个运动队。
その感覚すごいわかりづらいと思うんだけど、例えばですけど、スポーツチームがあってさ。
这三年大家不是一起拼命努力过来了吗?
この 3 年間すごく一緒に頑張ってきたよね、みたいなのがあったとするじゃん。
当有队员要离开时,就会想说我们都一起奋斗这么久了,以后也继续并肩作战吧。
何かしらの選手が離脱するみたいになった時に、いやもうめっちゃ一緒にやってきたのに、これからも一緒にやろうよ。
我觉得就是类似这样的感受。
みたいな感覚に近いと思います。
这不就带上了些许神圣性吗?
それがちょっと神聖性帯びてるじゃないですか。
虽然只有短短三年,但却是非常重要的三年,对他们来说蕴含着各种意义。
たった3年だけど、すごい大事な3年というか、本人たちにとってちょっといろんな意味が入っ ってます。
大概就是这种感觉。
みたいな、そんな感覚です。
是啊,而且最终还和英国打了两次战争并取得了胜利。
そうね、しかもイギリスともさ、2回戦争で戦って勝ったんだからさ、最終的に。
然后就是战争是如何爆发的这个问题。
で、どうやって戦争になっていくかってことですね。
现在想说的是,当时南方已经独立了。
まぁこの時点で言いたいのは、その南部が独立しちゃいました。
大概是南方7个州吧。
南部 7 州かな。
已经独立了。
が独立しちゃいました。
然后,总统是绝对不会允许的,布鲁克公使也表示不会容忍,对吧。
で、それを大統領は絶対に許さない、ブルック公使もいとわないって言ったってことですよね。
不过,他们确立的目标是以维护联邦统一为首要任务,并没有公开直接攻击奴隶制度,在这个阶段完全没有提及奴隶制的问题,是这样。
でも、立てた目的っていうのは、連邦の統一維持が最優先の目標として立てられてて、奴隷制度への直接な攻撃は公にはしなかったというそうですね、奴隷制がどうとかいう話一切してなくて、この段階では、そうですね。
因果关系是存在的。
因果関係はあるよ。
林肯也认识到存在因果关系,但他只是要求南方重新加入联邦而已。
因果関係あるっていうことはリンカーンも認識してるけれどもね、連邦にもう一回入ってねって言ってるだけってことなんですね。
意思就是如果你们不加入联邦,我们就要用武力镇压了。
連邦に入らないんだったら武力でボコスぞって言ってるってことですね。
那么关于战争如何爆发的,南卡罗来纳州那边,就是南部地区,有个中心城市叫查尔斯顿。
で、これどうやって戦争始まるかなんですけど、サウスカロライナのですね、あの南部ですね、これね、中心都市のチャールストンっていうところがあります。
虽然是个港口,但入口处还保留着联邦的要塞。
港なんですけど、この入り口に連邦の砦が残されてたんですよ。
这就造成了独立后的南部地区里居然还有联邦军队驻扎的奇怪局面。
なんで独立した南部の 中にまだ連邦軍がいたみたいな状況があったんですね。
但是,独立后四分五裂,没人给他们提供补给,粮食都快耗尽了。
だけど、独立してとびちになってるから、誰もご飯くれなかったりするんで、了食が尽きつつあったんですよね。
对林肯来说,不能眼睁睁看着这个粮仓快耗尽的堡垒见死不救吧。
リンカーンとしては、この了食が尽きつつあるこの砦を見殺しにするわけにいかないじゃん。
堡垒的指挥官是罗伯特·安德森少校,林肯决定派人去给他打气。
砦の司令官であるロバート・アンダーソン少佐って人がいるんですけど、この人にちょっと頑張ってくれという話をするんだよね。
他也在孤立无援的情况下宣誓效忠联邦。
彼も孤立無援の状況でも連邦への忠誠を誓ってたんだよね。
林肯认为不能就这样抛弃他们,决定派遣补给线。
これをやっぱり見捨てるわけにはいかないということで、リンカーンは補給線の派遣っていうのを決意します。
据说在内阁会议上遭到反对,但他坚持己见,认为如果此时退缩,联邦权威将荡然无存。
これはね、閣僚会議ではどうやら反対されてたらしいんだけど、意思をちょっと通してですね、ここでやっぱ折れれば、連邦の権威がなくなってしまうと、本当に瓦解し。
他可能觉得不能这样。
ちゃうって思ったんでしょうね。
于是决定派遣补给船。
ということで、補給船を送ることにします。
对南部邦联来说,既然对方宣称在自己国家腹地独立了,那么其他国家擅自给外国要塞补给这种事,果然还是无法容忍的。
南部連合としては、その自分の国の真っただ中に独立したって言ってるわけだから、他国の国がさ、他国の砦に補給を勝手にしてくるみたいなことが起こるっていうのは、やっぱり許せないってなるんですよね。
于是在1861年4月12日,他们开始炮击了。
それで1861年 4 月 12 日ですね、砲撃を開始しちゃいます。
针对补给线。
補給線に対して。
哎呀,打起来了。
あら、始まっちゃった。
然后在第二天就攻陷了那座要塞。
そして翌日にはその砦を陥落させます。
哎呀,联邦政府这边,林肯将此事视为叛乱。
あら、これを連邦政府、リンカーンはですね、反乱とみなします。
你搞什么叛乱呢?
何お前反乱してんの。
于是正式宣布这是叛乱,给加入南部邦联的人贴上叛徒标签。
で、公式に反乱だと宣言し、南部連合に組みする人々に反徒のレッテルを貼る。
这样一来战争就开始了,啊,原来如此。
これで開戦が、あぁ、なるほどね。
是啊,总统发布了战时宣言。
そうね、大統領の戦時宣言っていうのを出してさ。
指出南方7州发生叛乱,法律执行和征税变得困难,这些叛乱分子已经威胁到合众国公民的财产、生命以及各州之间的通商。
南部 7 州において反乱が発生し、法の執行と徴税が困難になったことで、その反徒たちはもう合衆国市民の財産と生命と、あとはその州同士の通商に脅威を与えていることっていうのを持ち出して。
就这样把他们认定为叛乱分子。
こいつらは反乱者だというふうに敵認定するんですよね。
这场战争将持续四年才结束。
これはその終結までこれから4年間かかります。
双方军队合计死亡人数超过62万,演变成一场大惨剧。
両軍合わせて死者 62 万人を超える大惨事になっていくんですね。
当时战争中死亡62万人是几乎从未有过的事,这场导致62万人丧生的内战被称为近代史上最惨烈的内战,就这样爆发了。
当時、戦争で62万人死ぬことってほぼなかったんだけど、62万人も亡くなってしまうっていう近代史上最悪の内戦ですねって言われてるんですけども、まぁこれが始まってしまいます。
虽然有点重复,但我还是要再强调一次:这终究不是一场为奴隶制而打的战争。
ちょっと繰り返しになるんだけど、ちょっともう一回強調しておくと、これはやっぱり奴隷制のための戦争ではない。
当时的北方人,根本就没想过要为黑人做什么。
で、この時の北部の人たちっていうのは、とってもじゃないけど黒人のためにしろなんて思ってない。
他们可是极度歧视黑人的。
めっちゃ差別してるからね。
所以对黑人奴隶的蔑视、对黑人的厌恶,这些情感在当时是很普遍的。
なんで黒人奴隷とか、黒人への蔑視とか、嫌悪っていう感情は普通にあるんですね。
他们压根没想过要为解放黑人奴隶而流血牺牲,正因如此林肯也反复强调不会对奴隶制采取任何行动。
なんで彼らが黒人奴隷を解放するために自らが血を流して戦うなんていうことは全く考えてなくて、だからこそリンカーンも奴隷制に対して何もしないよって言って回線してますと。
没错,如果把废除奴隶制作为战争目的,反而可能无法获得对这场战争的支持。
そう、奴隷制を戦争目的にしたら、逆に支持がこの戦争に対する支持が獲得できない可能性が高い。
另外虽然有点复杂,但有些实行奴隶制的州还留在北方或者说联邦内。
あと、ややこしいけど、奴隷制の州もまだ北部の中に北部とか連邦に残ってたりすんのよ。
是啊,并非所有州都加入了南部邦联,有些保留奴隶制的州依然存在,比如四个边境州。
そうか、全部が南部連合に行ったわけじゃなくて、奴隷制だけど残ってる州とかもあって、境界州 4 州あるよね。
对。
そう。
所以才会保留下来,嗯,相当复杂呢。
っていうので残ってるので、まぁ、結構ややこしいんですね。
在这种状态下,总之为了维持联邦,大家达成共识,北方人也因此开始了战争,这是非常关键的一点。
で、そういう状態で、とにかく連邦維持っていうので、全員コンセンサスを得て、北部の人たちもこれで戦争が開始されるっていうところがめちゃくちゃ重要なところです。
原来如此,是想团结起来啊。
なるほど、まとまりたいわけやな。
教科书上不会教这些吧,果然。
教科書で習わないよね、やっぱ。
这么详细,感觉像是为废除奴隶制拼尽全力的总统呢。
ここまで詳しく、もう奴隷制廃止を頑張った大統領って感じだもんね。
对,但那种感觉又有点不同。
そう、そんな感覚とまたちょっと違うんですね。
也不能说完全不同,怎么说呢,挺复杂的。
全く違うとも言えないから、なんかね、ややこしいんですけどね。
然后,南方的人们呢。
で、南部の人たちですね。
从南方人的角度来看,这感觉就像是第二次独立战争。
南部の人たちからすると、これはね、第二次独立戦争みたいな感覚なんだよね。
确实会这样,这归根结底还是教会与教派之间的博弈。
そうなるね、これ、結局やっぱりチャーチとセクトのさせめぎ合いじゃん。
南方人觉得,就像当年英国那种专横态度——只顾自己利益为所欲为,完全不考虑他们的自主权——现在北方人在战后得意洋洋地跑来,给他们同样的感觉。原来如此。
南部の人からすると、昔、イギリスがやってきた横暴な態度、自分の都合に合わせていろんなことしてきて、自分たちの都合を考えてない、自分たちの自立性をくじくような態度っていうのを 満を辞して独立戦争後に北部が調子乗ってやってきてるっていう感覚なんだよね。なるほど。
所以当北方人说要再次独立时,南方人又把独立战争时期的美国人形象投射到自己身上,形成这种身份认同。
だから、北部の人から、さらにまた独立するんだっていう南部の人たちからすると、独立戦争当時のアメリカ人っていうのをまた自分に重ね合わせてるみたいなアイデンティティの持ち方をしてます。
这时候就明白了。
この時なるほどね。
嗯,从感觉上来说确实会这样。
まぁそうなるか、感覚的には。
而另一方面,就像刚才北方人的逻辑——我们又不是为奴隶制而战。
で、一方でさっきの北部のロジックですよねなんか奴隷制のために戦ってないんだ。
在废奴主义者看来:这算什么鬼话。
みたいなやつは アボリショニストからすると何やそれ。
就会变成这样啊。
ってなるんですよ。
确实啊,废奴主义者就是主张废除奴隶制的人,对,就是人道主义的废奴主义者。
まぁそうだよな、アボリショニストは奴隷廃止主義、そう、救貧的奴隷廃止主義者です。
就是那些喊着'立刻废除'的人对吧。
すぐやめろやっていう人ってことですよね。
没错,这个时代废奴主义者的代表人物虽然是黑人,就是叫弗雷德里克·道格拉斯的那个人。
そうそうこの時代、アボリショニストの代表格の人が、これ黒人なんですけど、フレデリックダグラスっていう人なんですね。
这个人也超级有名。
この人も超有名です。
因为和民主党的道格拉斯同名都叫道格拉斯,虽然有点容易混淆,那个史蒂芬·道格拉斯是林肯的政敌,而弗雷德里克·道格拉斯是黑人废奴主义者。
民主党のダグラスと名前が同じダグラスなんで、ちょっとややこしいですけど、あのスティーブン・ダグラスがリンカンの性的フレデリック・ダグラスは黒人のアボリショニストの人ですね。
这个人非常有名,请务必记住。
この人、超有名な人なんで、ちょっとぜひ覚えてください。
在电影里也经常出现。
映画とかでもよく出てきます。
有一部叫《光荣》的电影
グローリーっていうね。
在南北战争的电影里也出现过
南北戦争の映画にも出てきましたね。
这个人19岁时作为逃亡奴隶从马里兰州逃往北方的波士顿
この人は19歳の時に逃亡奴隷としてメリーランドから北のボストンに逃れた。
波士顿属于马萨诸塞州,是非蓄奴州
ボストンはマサチューセッツ州だから、非奴隷州ですね。
从40年代中期开始在纽约州活动,后来又南下到纽约
40年代半ばからニューヨーク州において、そのさらに南に下ってニューヨークに来たってことだね。
投身于立即废除奴隶制的运动,在思想斗争中度过一生
奴隷制の即時廃止運動に取り組む運動家となって、思想葛藤して生きていったと。
对,背上全是鞭打的伤痕
そう、背中にめちゃくちゃ鞭打ちの跡の傷が残ってて。
而且身高超过180公分,被描述为兼具激烈气魄与智慧胆识的青年
で、身長が180センチを超えてて、なんかもう、激しい気迫と知性、胆力を秘めた青年っていう風に書いてありましたね。
哦。
へぇ。
其实有照片留下来,弗雷德里克·道格拉斯的气势非常惊人,大家可以查查看。
まぁ、写真残ってるんですけど、気迫すごいすごいフレデリックダグラスで、ちょっと皆さん調べてみてください。
也就是说,父亲是白人而母亲是黑人。
で、お父さんが白人でお母さんが黒人だったということですね。
据推测可能是被强奸的女奴所生。
多分レイプされた女奴隷から生まれただろうって言われてますね。
而且一出生就和母亲被迫分离,完全就是典型的奴隶人生轨迹。
で、お母さんとも 生まれて引き離されて、っていうような、もうほんと、ザ・奴隷のルートを歩んでた人ですね。
这位弗雷德里克·道格拉斯作为自由黑人在北方也相当有名。
で、このフレデリック・ダグラスは自由黒人として北部でも結構有名な人だったんですね。
这位著名的弗雷德里克·道格拉斯虽然没和林肯直接交流过,但在总统大选期间,看到林肯为废除奴隶制与史蒂芬·道格拉斯激烈斗争时,就觉得这人真了不起。
この有名なフレデリック・ダグラスは、リンカンと交流はなかったんだけれども、大統領選挙ぐらいで、リンカンがその奴隷制で、ダグラスめっちゃ戦ってたじゃん。
看着他和史蒂芬·道格拉スの斗争,真觉得出现了个了不起的人物。
スティーブン・ダグラスの方と戦ってたのを見ておって思ってたわけですよなんかすげえいいやつ出てきたなと。
他可是相当卖力地在推进啊。
結構ぶっこんできてんなと。
说着奴隶制是罪恶之类的话。
奴隷制は悪だとか言ってくれててさ。
像是在说谢谢啊。
ありがとねみたいな。
怀着'真让人高兴'的心情,当时对他抱有很大期待呢。
嬉しいぞみたいな感じで結構期待してたんですよね。
结果期待之后,林肯在总统就职演说中——
期待してたら大統領就任演説でリンカーンが。
居然说什么'不会对南方采取任何行动'之类的话。
いや、南部とかには何もしません みたいなこと言うんでは。
当时就变成这样了。
ってなったんですよね。
那个...弗雷德里克·道格拉斯本身也是逃亡奴隶,在当时白人眼里,他宣扬的不就是激进思想吗?
な、や、おいつって、フレデリック・ダグラスもさ、逃亡奴隷だし、当時の白人たちからしたら、過激な思想を唱えてるじゃないですか。
他一直在为废除奴隶制的活动而努力奋斗。
ずっと頑張ってきたんですよね、この奴隷制廃止の活動で。
毕竟这涉及到整个国家的结构性问题,进展一直很缓慢,而他本人到了四十多岁时,也开始逐渐感到焦虑了。
なかなかさ、やっぱその国全体の構造に関わる問題だから、自体があまり動かなくて、で、本人もさ、40代ぐらいになってさ、だんだんと焦りが出てきたんだよね。
就在这个时候,共和党出现了。
で、そこで出てきたのが共和党。
接着林肯登场了,大家都对他寄予厚望。
そしてリンカンが出てきて、期待したんだよ。
终于等到了这一天。
ついに来たと。
没错,就是共和党和林肯。
そう、共和党とリンカンに。
但就像深井刚才说的,其实大家期待的是更激进的改革措施。
だけど、今の深井君が言ったように、おっつなんかもっと突っ込めついてるやつね。
虽然进展很快,但各方其实都打着各自的算盘呢。
求心早いからそんな感じなんだけど、まぁ、ここはそれぞれの思惑がやっぱりあるよね。
从北方人的角度来看,他们并不愿意为了黑人打内战打到死。
北部の人からすると黒人のために内戦して死ぬほど やりたいと思ってないわけ。
虽然他们也觉得奴隶制不好就是了。
良くないとは思ってるけどね。
所以他们的核心诉求说到底还是想把南方拉回来。
だからそのとにかく南部を引き戻したいっていう感覚なわけですよね。
这就和废奴派的诉求完全对不上——这种根本分歧从一开始就存在,所以那些激进的废奴主义者才会说林肯该被刺杀。
そこが全然合致しないというか、そういう始まり方と、ここで言いたいのは、だからその急進的なアボリショニストとかからはリンカーンは刺されるってことだよね。
当然刺杀不是字面意义上的物理刺杀
刺されるっていうのは物理じゃなくて
而是说林肯从执政初期就注定要面对各方指责的处境。
いろいろ言われるっていう立場にいるっていうのが、初期設定からそう始まっちゃった。
像弗雷德里克·道格拉斯这样的废奴主义者,他们希望这场战争能彻底解决奴隶制问题。
フレデリック・ダグラスとかのアボリショニストたちは、奴隷制のためにこの戦争して欲しかったわけ。
因为他们想要个了断。
決着つけたいから。
他们本希望是为了废除奴隶制而战,但最初并非如此,后来才逐渐演变成这样。
奴隷制のためにして欲しかったんだけど、当初はそうならず、でも徐々にそうなるってことなんだよね。
正因如此才会最终走向《解放奴隶宣言》。
これだから奴隷解放宣言まで行くわけですよ。
这个嘛,说到底就是不知不觉中走向了那个方向。
これがね、結論から言うとね、なし崩し的に行くんですよ、そっちに。
是的,在战争过程中逐渐将废除奴隶制作为目标。
そう、奴隷制廃止を目的に掲げるようになるんですよね、戦争中に。
就是不知不觉中转变的。
なし崩し的にです。
在某个时间点就决定‘好吧’。
どっかのタイミングでよし。
大概就是这种感觉。
みたいな感じ。
更准确说是逐渐产生‘算了,还是做吧’这样的心态。
というよりは、徐々に、まぁしょうがないか、やるかってなっていくんですよ。
这个啊,我觉得又和教科书上的理解相去甚远。
これがね、また教科書の理解から遠いと思うんだよね。
简直就像是有坚定意志的人道主义者林肯突然宣布解放宣言一样。
まるで強い意志を持って人道的なリンカーンが ボーンって発表したみたいな。
虽然这么说也没错,但实际情况是,仔细看细节的话,就像滚雪球一样越滚越大,最后变得无法忽视的感觉。
まぁその、間違ってはないんだけど、そうだよね、内実細かく見ていくと、雪だるま方式にそれがデカくなって、それ結局無視できなくなっちゃうみたいな感覚なんだよね。
还有就是战争拖得太久也是个原因。
あと、戦争がね、長引いたのも原因なんですよね。
如果战争迅速结束,北方获胜的话,可能就在这里画上句号了。
スパッと戦争が終わって、北部が勝ってたら、そうだね、ここで終わりなんですよ。
但是一直没能取得决定性胜利。
でもね、ずっと勝ちきれなかった。
甚至北方还一度处于劣势。
むしろちょっと負けてたんですよね、北部側が。
待会儿我会详细说明经过,总之这导致废奴主义者的舆论影响力变得异常强大。
後で詳しく経緯を言いますけれども、それで世論が、このアボリショニストたちの声の影響力がむちゃくちゃでかくなっていくっていう。
面对这种情况,林肯也逐渐无法忽视这种局面。
それに対してリンカーンも無視できなくなっていくっていう構図です。
诶,听起来挺有意思。
へぇ、おもろそう。
总之战争爆发后,最初双方阵营的首要任务就是招募士兵。
まぁ、とりあえず戦争が始まりましたんで、最初ね、両陣営の課題がですね、兵士を集めるってことだったんですよ。
实际上当时没有大规模常备军,据说只有一万人左右。
実は当時、その大きい常備軍いなくて、1万人ぐらいしかいなかったんだって。
那是在独立战争和美英战争之后对吧。
独立戦争とか米英戦争後ですよね。
还有美国和墨西哥打仗的时候,瞬间膨胀到五万人左右,但很快又缩编了因为太烧钱。
あと、アメリカとメキシコも戦争してたじゃんなんか瞬間とかは5万人ぐらい膨れてたけど、一気にまた縮小してお金かかるからさ。
果然还是没有常备军啊。
やっぱ常備軍っていなかったと。
所以每周强制的母平均权逐渐确立,各州通过法案获得了类似母权的权利吧。
なので、週単位で強い母平均権っていうのが確立されていって、それぞれの州が母へする権利みたいなものを法案を通したんでしょうね。
所以,在对常备军有强烈反感的美国,他们不得不逐步建立军队。
で、常備軍への反感が強いアメリカで軍隊を作っていかなきゃいけなかった。
这种对常备军的强烈反感,说到底还是宗派型思维在作祟吧。
この常備軍への反感が強いっていうのは、やっぱりセクト型の考え方だよね。
原来如此。
なるほどね。
权力太强确实让人讨厌。
権力が強かったら嫌な。
没错,林肯当时限时三个月招募了七万名志愿兵。
そうそう、リンカーンは3ヶ月限定で70000人の志願兵っていうのを招集します。
而且到了下个月,又进行了追加招募。
さらに翌月にもですね、追加の募集をします。
这个'限时三个月'的说法,其实反映了他们预估战争会持续多久——以为三个月能结束,结果打了四年。
で、この3ヶ月限定って言ってるとかが、戦争どれぐらいで終わると思ってたかみたいなのを表してるんだけど、3ヶ月だと思ってたら4年かかるんだよね。
这种事儿很常见呢。
よくある話だね。
立即展开速决战
すぐに早期決戦。
战争都是这样的吧,就像俄罗斯和乌克兰那样,以为很快能结束结果却遥遥无期
戦争って全部こうだよねなんかね、そのロシアとウクライナもそうですけど、早く終わると思って始めて全然終わらないみたいな。
这种情况简直数不胜数呢
めっちゃいっぱいありますよね、これ。
这是个极具重现性的现象,最好别抱着'会比预期耗时'的心态去做事,不过最希望当事人能意识到这点
すごい再現性ある現象だから、ちゃんと傾向として、思ったより長くかかるっていう風に思いながらやらない方がいいですけど、一番やる人もそう思ってほしいですけどね。
是啊,不然会很难推进呢
そうねぇ、した、やりづらくなるからね。
嗯
うん。
接下来深入战争话题的话,会形成两条主要战线
で、ちょっと戦争の話にさらに突入していくと、2つ大きく戦線が出来上がるんですね。
这就是所谓的东部战线和西部战线
これが東部戦線と西武戦線ってやつです。
首先是东部战线。
まず、東部戦線ですね。
就是东海岸那边。
東海岸の方ですね。
然后北部的首都是华盛顿。
で、北部の首都がワシントン。
好的。
じゃはい。
而南部联盟的首都设在里士满这个地方,里士满和华盛顿之间啊,只相隔150公里呢。
で、南部連合の首都がリッチモンドっていうところに作られるんですけど、リッチモンドとワシントンってさ、150キロしか離れてないのへ。
超级近。
めっちゃ近い。
对,很近。
で、近い。
极端情况下,步行都能到。
究極、歩いていける。
完全不是问题。
全然。
嗯。
うん。
就是近到这种程度。
っていうぐらい近いんですね。
所以,双方都想攻下对方首都而展开战斗的,就是东部战线了。
なんで、両者ともこの首都を落とし合おう って言って戦ってるのが東部戦線ですう。
这相当危险啊。
結構危ねえな。
尤其是北方在主动宣战。
特に戦線布告してるのは北部ですから。
南方只是擅自独立,如果不用打仗当然不想打,但现在是北方在进攻南方的状态。
南部は勝手に独立しただけで戦わなくていいんだったら戦わないんだけど、北部が南部に攻めていってるっていう状態なんですね。
是的。
はい。
向里士满进攻,这就是东部战线了。
リッチモンドに攻めていくっていう、これが東部戦線ですね。
另外还有一个西部战线,是在阿巴拉契亚山脉以西。
で、もう一つあるのが西部戦線で、これはアパラチア山脈以西ですね。
所以东部和肯塔基等西部边境州。
なんで東っぺとか、ケンタッキーなどの西部の境界州ですね。
周边从密西西比河西岸县(简称西岸县)展开的战斗。
周辺からミシシッピ川の西カワ県って書いて西カ県って言うんですけど、西カ県を巡る戦いである。
具体做法就是从另一侧封锁南部的港口,动摇其经济基础的战线。
何をしてるかっていうと、反対側から 南部のその港とかを塞いで行って、経済基盤を揺るがそうとしてるっていう戦線なんですよ。
你看,南部基本上只有棉花产业对吧。
ほら、南部はさ、綿花産業ぐらいしかないわけじゃん。
这主要靠出口维持的对吧。
それ、基本的に輸出で成り立ってるじゃん。
如果把港口都封锁了,他们就没了收入来源对吧。
もし港とか全部防いだら、彼ら収入なくなっちゃうじゃん。
原来如此,这样的话,在某些地方他们就无法继续战斗了。
なるほど、そしたら、どっかでさ、もう戦えなくなるじゃん。
为了达成这个目标,控制密西西比河以及沿海港口等地的战线就是西部战线。
それを目指して、ミシシッピ川とかですね、あとは海に面した港とかっていうのを抑えに行く戦線っていうのが西部戦線です。
明白了,主要就是在这两大战场上作战。
なるほど、この大きく2つで戦っております。
嗯嗯,顺便说一下美洲原住民,更具体地说是美洲原住民的主要五大部落。
はいはいで、ちなみにネイティブアメリカン、もっと具体的に言うとネイティブアメリカンの主要 5 部族っていうのがいるんですよね。
比如切罗基族、奇卡索族等这些部落,他们人口相当多。
そのチェロキーとかチカソーとか、そういった部族がいるんですけれども、人口が多いんですよね。
而这些部落当时是加入了南部邦联的。
で、この部族は南部連合に同盟したんです。
诶?
へ。
原因之一是他们曾被强制迁移政策驱赶到现在的俄克拉荷马州一带地区。
なんでかっていうと、一つは、彼らはさ、その強制移住政策で、今のオクラホマ州を中心の地域に押し込められてたんですよね。
印第安领地这个地方。
インディアンテリトリーっていう場所に。
从地理上看,那里其实是被南部邦联包围的区域。
それがさ、南部連合に囲まれてたところだったんですよ、地理的に。
所以实际上除了与南部邦联结盟外,他们别无选择,就是这个原因。
だから、その南部連合と同盟する以外、実は選択肢はないんですよね、そういう理由ね。
另一个原因是,其实这五大部落的上层阶级、富裕阶层中,实际上有白人混入。
もう一個は、実はそのこの主要 5 部族の上流階級、富裕層とかは、実は白人が入ってたんですよね。
白人与部落印第安人通婚,书中表述为由此产生混血儿,他们形成了部落的上层群体。
白人が部族のインディアンと結婚したり、そこから混血児が、その本の中の表現ですよ、混血児が生まれたりして、彼らがこの部族の上澄みを形成してたんですね。
而且这些人还拥有黑人奴隶经营种植园。
で、この彼らが黒人奴隷を所有してプランテーションをやってたんです。
因此,维持黑人奴隶制对这些部落上层阶级来说是有利可图的。
だから、この黒人奴隷制を維持するメリットが部族の上流階級にとって 意味があったんですよね。
基于这些原因,这些印第安主要部族就与南部邦联合盟,从事侦察、补给物资采购运输、破坏行动等任务。
っていうことで、このインディアンの主要語不足は、南部連合に同盟して斥候やったりとかさ、補給物資の調達、輸送とかやったりとか、破壊工作とか、そういった任務に携わってましたね。
原来如此。
なるほど。
嗯,大致就是这样,虽然也有美洲原住民参与的南北战争,但正如刚才提到的,开战初期南北双方其实都以为会很快结束。
まぁ、そんな感じで、ネイティブアメリカンも参加している南北戦争なんですけれども、開戦当初、さっきもちょっと触れましたけど、南北双方とも実はすぐ終わると思ってたと。
双方都觉得‘我方会赢’对吧。
どっちも、いや、こっちが勝つでしょって思ってるってことですね。
而且还是‘很快’那种。
しかもすぐってことですよね。
首先从人口比例来看,北部有2200万人,南部只有900万人。
で、まず人口比でいくとですね、北部が2200万人いて、南部が900万人しかおりません。
相差一倍多,而且南部人口构成中白人有550万,剩下的350万都是黑人奴隶。
倍以上や、さらに南部の内訳でいくと、白人が550万人で、残りの350万人は黒人奴隷なんですね。
黑人奴隶不参军,北部最初也没让奴隶参军。
黒人奴隷従軍してないので、南部、北部も当初従軍してないです。
所以南部兵力其实相当少。
ちなみになので、かなり少ないんですよね、南部。
原来如此,工厂数量上北部有11万家工厂,而南部只有1万8千家,连五分之一或六分之一都不到。
ってなるほどで、工場数で言っても北部は11万工場あるのに対して、南部は1万8千しかないので、5分の1とか6分の1とかじゃないですか。
因为产业结构不同,生产力和各方面都完全不一样。
産業構造が違うから、そうそう生産力とかも全然違うんですよね。
所以从北部角度来看,就觉得肯定会赢。
なんで、まぁ、北部から見ると、いや、まぁ、勝つでしょ、みたいな感じ。
确实会这么想。
そう思うわな。
而南部自信的来源有几个,首先南部有很多军人。
で、南部からすると、何に自信があったかっていうと、まぁいくつかあるんだけど、一つはまずね、軍人が多かったんだよね、南部って。
受过训练的军人数量在南部非常多。
へ、訓練された軍人っていうのが南部にたくさんいた。
实际上这确实让他们很强,但南部认为自己能赢的原因除了单纯乐观和轻视对手外,军人数量多也是重要因素。
実際それで強いんだけど、やっぱ南部は何で勝てると思ってたかっていうと、シンプルに楽観的なだけっていうのもあるし、相手をバカにしてるっていうのもあると思うんですけど、軍人とかがすごい多かったりするんですよね。そうな。
南部出身的军人特别多,某种程度上就像西部牛仔给人的印象,毕竟牛仔文化源自德克萨斯嘛。
んや、南部出身の軍人ってすごい多くて、で、1つはやっぱなんかそのイメージで言うとカウボーイみたいなことしてるから、そうか、そうか、カウボーイテキサスなんで。
虽然那些种棉花的人并不是牛仔,但他们确实经常骑马。
その、別に綿花の人たちがカウボーイしてるわけじゃないけど、馬とかめっちゃ乗ってるんですよ。
这样啊,这样啊。
そうか、そうか。
他们不是工厂工人,而是骑马做各种事情,所以就像游牧民族战斗力强的道理一样,他们从一开始就过着接近军事行动的生活。
工場労働とかじゃなくて、馬とか乗っていろいろやってるんでなんかいわゆる騎馬民族が強いみたいなのと同じ理屈で、最初から軍事行動に近い生活をしてるってことですね。
原来如此。
なるほどね。
所以那里培养出了大量军人,觉得肯定不会输给北部的软脚虾。
そこから軍人がたくさん生まれて、みたいな感じになってるんで、北部の軟弱者に負けないでしょ。
原来如此,是抱着这样的感觉。
みたいななるほどなんかそんな感覚があるってことですね。
当这两方真正交战起来时,实际发生的第一场大规模战役是在1861年7月。
この2つが戦うことになって、実際何が起こるかっていうとですね、一番でかい緒戦の戦いがですね、最初の大規模戦闘ですね、1861年 7 月に行われるんですけど。
在华盛顿郊区,这场被称为布尔朗战役的战斗中,当北部军队试图进攻南部的首都里士满时,却在布尔朗战役中被南部打得落花流水。
ワシントンの郊外で、これ、ブルランの戦いって言うんだけど、これねぇ、南部の首都リッチモンドを攻めに行こうとしたら、北部がね、ブルランの戦いでボッコボコにされちゃうんですよ。
被南方。
南部に。
南方果然很强啊,硬碰硬的话。
南部、強いんや、やっぱり激突して。
然后这时候出现了一位绰号叫'石墙杰克逊'的英雄托马斯·杰克逊将军,这人防守战术超强所以被称为'石墙',就是字面意思的石墙啦。
で、そこでねなんかストーンウォールジャクソンとあだ名される英雄トーマス・ジャクソン将軍っていう人が出てきて、この人が防衛戦術がめっちゃ強いからストーンウォールって言われて、石の壁だよね。
意思是说简直难以突破对吧。
めっちゃなかなか突破できないみたいな意味ですね。
这下北方人虽然之前说能轻松取胜,但可能想得太简单了。
これで北部の人はね、すぐ勝てるとか言ってたけど、甘かったかもってなるんですよ。
可能会觉得之前的判断毫无根据。
根拠ないかもってなるんですよ。
而且两地只相距154公里,华盛顿方面甚至会担心首都可能失守,开始产生这种危机感。
しかも154キロしか離れてないから、ワシントンとリッチモンドが何ならワシントンやられるかも、とかいう危機感みたいなのをここで覚えるんですよね。
这下他们有点害怕起来了。
これでちょっと怖くなっちゃう。
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舆论因布尔朗战役的失败而动摇。
世論がブルーランの敗北で揺らぐんですよね。
而且北军死亡人数3000人,南军2000人,北军反而更多。
しかもね、死者数も北軍の方が 3000、南軍が 2000 なので、北軍の方が多いんですよ。
正因为原本满怀期待,觉得马上就能获胜结束战争,结果却输了。
で、しかも期待がさ、もうすぐね、絶対勝てて戦争が終わるって思っていただけに、負けたの俺らって。
真是打击啊。
ってね、ショックよね。
于是很快就有舆论认为,除非承认美国南部独立,否则这场战争不会轻易结束。
そう、そしたらさ、もう早速ね、世論の中から、アメリカの南部の独立を容認しない限り、この戦争、簡単には終わらないんじゃない。
类似这样的舆论开始出现,局势变得不妙。
みたいな世論とかも出てきたりして、もうやべえやべえ。
而这种舆论同时也会导致对政权信任的动摇。
で、その世論が同時にその政権に対する信頼の揺らぎにもつながっていくっていうことですよね。
这就像刚才说的军人数量优势,但终究是场防御战啊。
これはさっき、さっき言った軍人が多いっていうのもあるんだけど、やっぱりその防衛戦争なんだよね。
南军是在打那种把来犯之敌击退的战争,所以确实相对好打一些。
南軍はそこそこ来てるやつを追い返すっていう戦争なんで、やっぱりやりやすいっていうのもあります。
算是守城战吧。
籠城戦というか。
还有就是那位罗伯特·李将军——这位超有名的将军此时登场了,他确实很强。
あとは、そのロバート・リー将軍っていう超有名な将軍がここで出てきまして、その人が普通に強いです。
现在全美各地都立着他的雕像。
今もアメリカ全土に像が立ってます。
到处都有。
いろんなところに。
对,我记得节目开头就提过雕像被推倒的事——这位罗伯特·李将军是南军真正的头号英雄,他打仗特别厉害。
そうね、それが倒されてるみたいな話をすごい冒頭にしたと思うんですけど、このロバート・リー将軍が南軍の本当英雄中の英雄なんですけども、この人がめっちゃ強いです。
另外就像刚才说的,北军虽然是为阻止联邦分裂而战,但动机其实不太充分对吧。
あとは、まぁ、さっきの話もよりますけど、北軍はさ、連邦から離脱してるから戦ってるんだけれども、あんまり理由ないよね。
差不多就这个程度,但南军的人是为保卫可能被摧毁的生活根基而战——他们觉得奴隶制问题被指手画脚才独立,现在却要被武力镇压。
それぐらいじゃんだけど、南軍の人は自分の生活基盤が壊されるかもって思って戦ってるから、奴隷制云々についてとやかく言われて離脱したことを 武力で止められようとし。
所以你看,他们的战斗动机完全不同。
てるから、やっぱりそのモチベーション全然違うのよ。
确实如此,对南军来说这更关乎现实生存。
それはそうか、もっとリアリティがね、あるからね、南軍の人たちにとっては。
正因如此,北军才迟迟无法取胜。
っていうことで、なかなか勝てないんですよ、北軍が。
是啊,所以在布尔溪战败后,华盛顿一度陷入恐慌,军方高层和官僚中甚至出现了妥协的声音。
そうか、それでさ、そのブルランで負けてさ、もうワシントンでちょっとパニックになるんだよね、軍の高官とか官僚たちの中からさ、もう譲歩せよみたいなさ。
还有人开始呼吁林肯适可而止,更担心南军随时可能攻入华盛顿。
声も出てきたりするし、もうリンカーンをもうちょっとやめてくれよみたいないう声も出てきたりするし、いつその南軍が攻めてくるかわからないから、そのワシントンの中でさ。
据说当时已经有人开始准备逃亡了。
逃げ支度をする人もいたんだって。
就在这个阶段,事情开始发生变化。
もう早速ねこの時点でこれ以降ね。
但林肯采取的却是另一种策略。
でもね、リンカーンはね、ちょっと違うムーブす するんだよね。
林肯啊,他并不是军人出身。
林檎ってさ、軍人じゃないんです。
只是稍微参与过一点战争,对军事并不精通,但他意识到必须由自己来指挥,于是以坚定的意志开始掌控北军的将领们。
ちょっと参戦したことがある程度で、全然軍事に詳しくないんだけれども、自分が指揮やらなあかんなっつって、北軍の将軍たちを強い意志のもと、グリップをし出すんですよね。
据说当时北军的将领们,根本没想过要在军事行动上事事都跟林肯商量。
当時の北軍の将軍たちは、なんか軍事作戦のことでいちいち林檎と相談しようなどとはなんか考えてなかったんだって。
他们觉得自己才是专业人士嘛。
いや、自分たちの方がプロだしさ。
本来想着让他们放手干就行了,但林肯的介入导致双方开始产生冲突。
自分たちに任せればいいじゃんってなったけれども、リンカーンが介入してきたのでぶつかり合ったりするようなことが起こるんですよね。
这一点真的很厉害,在这个阶段林肯就已经开始做好长期战的准备了。
これはすごいですよねなんかね、ここら辺でもリンカーンはめっちゃ長期戦になるかもっていうことも覚悟し始めてるんですよ。
这种觉悟的速度之快。
その覚悟までの早さみたいな。
果然很了不起啊,历史上那些取得伟大成就的人物也都是觉悟得特别快。
やっぱすげえなって思いますし、今まで出てきた社会的成果出してる偉人たちもやっぱり 覚悟までの早さってすごい。
我觉得他们之间肯定有某种共性吧。
みんな持ってたねなんか共通性があるんだろうなって思いますね。
比如德川家康也是。
徳川家康とかもね。
确实是这样呢。
そうでしたよね。
用最直白的话来说,他是个不断成长的人。
すごくベタな言葉で表現すると、彼は成長する人なんです。
能够适应环境。
環境に合わせて。
真帅气啊。
かっこいいな。
但确实是这样呢,感觉他从来不会慌乱。
でもほんとそうなんですよねなんかうろたえないよねなんかあんまり。
虽然实际上可能内心也很慌乱,但能做到不被外界影响真的很了不起,而周围的人都慌得不行。
まぁ、本当はうろたえてるんだろうけど、振り回されないっていうところがすごい立派だなって思うんですけど、周りはめっちゃうろたえてるんですよ。
嗯。
うん。
但他本人现在一直保持着一种即使慌乱也无济于事的态度,认为如果需要时间那就花时间去做必须做的事,并迅速做出决定,向周围明确表达自己的意志。
けど本人は今、うろたえてもしょうがないみたいな態度をずっと取ってるっていう感じで、時間がかかるならかかるでやらなければならないっていうのをいち早く決めて、意思をちゃんと周りに に示して。
排斥那些不符合要求的人,掌控这些人,逐渐形成了这样的状态。
そうじゃない人たちを排斥し、そういう人たちをグリップしてるっていう、そういう状態になっていってます。
对,是的,他经常去前线司令部视察,还在前线和华盛顿之间铺设电报线,随时掌握战场情况,另外还频繁更换将领。
そう、はい、頻繁にさ、前線の司令部を訪れたりとか、あとはその前線とワシントンの間に電線を敷かせて、常に戦場の状況を把握しようとしたりとか、あとは将軍の首のすげ替えとかも結構やったんだって。
是的,如果不出成果,就请将军辞职之类的。
はい、もう成果出さなければ、将軍やめてください、みたいな。
他经常采取会招致反对的人事安排,还会干预将军们的作战计划,以自己作为指挥官的身份认知,全力投入战争。
結構ね、反発を食らうような人事のやり方もやるし、あとは将軍の作戦にも口出しをするし、自分は司令官だっていう自己認知のもと、戦争にコミットしていくんですよね。
而且,因为他是个军事外行,必须和将军们沟通,所以拼命阅读军事书籍努力学习。
しかもさ、軍事の素人だから、将軍たちとコミュニケーション取らないといけないから、軍事について本を読んで必死に勉強したんだって。
这在旁人看来可能会觉得靠谱吗,最高指挥官一边打仗一边读《连猴子都能看懂的战争》这类书,从图书馆借来军事相关的专业书籍。
なんかそれはそれで、なんか周りの人から見たら大丈夫かなって思ってそうで、最高司令官が戦争しながら、今戦争の本を読んでよくわかるサルでもわかる戦争みたいななんか、図書館からね、軍事関連の専門書を借りてきて。
据说他在读。
読んでたんだって。
《可怕的军事入门》
怖いよ途方の軍事入門
挺老的,这个不错。
古いな、それいいね。
另外还有一点,要介绍这场战争的一个特点呢,我记得一战时也说过,堑壕战之类的在一战就出现了对吧?
で、あともう一つ、この戦争のちょっと特徴を紹介するとですね、あの、第一次世界大戦の時にも言ったと思うんですけど、塹壕戦とかが第一次世界大戦で出てきたよって話したじゃないですか。
枪械。
銃器が。
那时候已经有机关枪之类的了。
そのマシンガンとかが出てきて あった。
按照以前的作战方式正面交锋会死很多人,所以出现了堑壕战,导致战局僵持对吧?但其实美国这时候已经发生类似情况了。
それまでの戦い方で普通に対峙しているとめちゃくちゃ人が死ぬから、塹壕戦とかが出てきて、こう着したよとかいう話したと思うんですけど、実はアメリカですでにこの時点で似たようなことが起こってるんですよね。
所以说这种准总体战的形式,他们其实是第一次在这里经历。
なんでプレ総力戦みたいなこと、実は初めてここで彼らはやることになるんですね。
那就是,出现了一种与之前枪支无法比拟的、具有极高精度的步枪。
それは、それまでの銃とは比較にならないその精度を持ったライフル銃っていうのが出てきたと。
有一种叫做膛线的技术,通过在枪管内部刻出螺旋状沟槽,让像橡子形状的弹头能够旋转前进。
ライフルリングっていう技術があって、銃の音、重心の中に溝を螺旋状に彫ることによって、ドングリみたいな形した魂がね、回転しながら進むっていう技術が出てくるんですね。
这样一来,子弹就能飞得又直又精准。
それで、すごくまっすぐ、精度高く飛ぶようになるんですよ。
以前打出去的子弹经常不知道飞哪儿去了,现在能笔直飞行了,结果就造成了大批伤亡。
それまではなんか結構打ってもよくわかんない方向に行ってたのが、結構ちゃんとまっすぐ飛ぶようになったんで、バンバン死ぬようなっちゃうんですよ。
还有就是,我们在技术史课程里也讲过,炼铁技术进步后出现了金属装甲蒸汽军舰之类的。
あとはほら、技術の歴史でもやりましたけど、製鉄技術が上がってきましたんで、金属装甲をまとった蒸気軍艦とかが出てくるわけだよね。
原来如此,他们会使用这类武器。
なるほど、こういうのを使ったりとか。
另外,当时已经出现了用于运输大量士兵和物资的铁路系统。
あと、大量の兵員や物資の輸送になった鉄道がもうあるよって話したよね。
这个我们不仅在技术史上讲过,在世界大战课程里也提到过。
これも技術の歴史の時にもやったし、世界大戦の時もやった。
这意味着在美国,当时这些条件已经全部具备了。
これがアメリカではもう条件がこの時点で揃ってたってことですね。
还有就是刚才提到的电报技术。
あとはさっきやんやが言ったような電信ですよね。
由于电报已经发展到了林肯可以直接下达指令的水平,美国因此得以迅速进入近代战争阶段。就这样,62万人...
電信もあったんで、まぁ、リンカーンが直接自分で指示を与えられるようなレベルで電信っていうのが発展してたから、そういうのがあることによってアメリカはすごくいち早く近代戦をやることになるんだよね、これで。で、それで62万。
就这样失去了生命。
人も死んじゃうんですよ。
虽然相比世界大战来说这个数字要小得多。
ちなみに世界大戦に比べたら全然少ないけどね。
这种冲突升级为世界大战后,其他国家因为没参战(除了美国),所以南北战争之后各国都开始向总体战方向发展。
それがエスカレートして世界大戦になって、で、他の国は 戦争してないからさ、アメリカ以外はそれでこれから先総力戦っぽくなっていくってことですね、南北戦争っていうのは。
正如刚才提到的特点,南北战争确实如人们所想的那样会大量死人。
で、さっき言った特徴で、南北戦争がですね、みんなが思ってる人が死ぬんだよね。
比如在第一次布尔溪战役中,虽然刚才也提到过,败北的北军有3000人伤亡,获胜的南军也有2000人伤亡,这比起之前的独立战争等战役来说...
例えば最初のブルランの戦いで、まぁさっきもニャンニャンが言ってたけど、負けた北軍が3000、勝った南軍が2000の死傷者が出てて、その前までの独立戦争とかの戦いとかだと。
独立战争中最大的战役——蒙茅斯战役中,美军的伤亡人数也只有370人。
独立戦争の最大の戦いのモンマスの戦いっていうやつでも、アメリカ軍の死傷者って370人なんですよ。
数量级完全不同。
桁が違うんやそう。
所以实际上死亡人数增加了大约10倍、9倍左右,这让大家都相当震惊。
だから本当に10倍ぐらい、9倍とか人が死んでるよっていう状態になったんで、結構みんなびっくりするんだよね。
虽然刚才说布尔朗战役有23000人伤亡,但之后情况更加恶化,比如著名的葛底斯堡战役中,伤亡人数已经达到4万甚至5万这样的数字。
で、まぁ、さっきブルランのところで23000って言いましたけど、もうこの後もっとエスカレートしていきまして、例えば有名なゲティスバーグの戦い とかだと、もう4万とか5万みたいな数で死傷者出てるんで。
真的变得越来越像现代战争了。
本当に近代戦っぽくなっていくっていう。
伤亡数字又上升了一个数量级,不仅战争死亡人数远超预期,还必须做好长期作战的心理准备。
また1桁上がるんや、もう、そう、もう1桁上がるで、思ったより人が死ぬ戦争になってしまった上に、思ったより長期戦になるっていうことを覚悟しないといけないっていうことになってきたんですね。
就在这种情况下,1862年北军又在弗雷德里克斯堡战役中遭遇惨败。
そんな中、1862年に 北軍がまた負けちゃうんですよ、フレデリックスバーグの戦いってやつで大敗を喫します。
随着战死者持续增加、逃兵不断涌现,加上志愿兵服役期满后纷纷离队,北军战斗力持续衰退的局面已无法遏制,最终不得不修改法律。
戦死者がさらに増加し、逃亡兵も増加し、兵役期間終了を迎えた志願兵がいなくなってしまって、北軍の弱体化っていうのは歯止めが効かないっていう風になったので、ついに法律を改正し。
更甚者,他们开始实行征兵制。
まして、徴兵制を開始します。
哇,不是母兵制而是征兵制呢,他们开始强制性地、某种意义上就是强迫人们参军了。
うわぁ、母兵制じゃなくて徴兵制ね、っていうのを開始して、無理矢理、ある意味従軍させるっていうことをしたってことだよね。
对对,强制性的呢。
はいはい、強制的にね。
强制性的呢。
強制的にね。
大概从这些改革开始,黑人们也能开始服兵役了。
まぁ、ここら辺の改正からですね、黒人の人たちも軍務に就くことができるようになっていきます。
这是关于北军的情况。
まぁ、北軍の話ですね、これ。
南军直到最后几乎都没使用黑人部队,只在最后关头稍微用了一下,而北军则从中期就开始大量使用。
南軍は最後の最後までほぼ使わずに、もう最後の最後ちょっと使ったみたいなのがあるんですけど、北軍はですね、途中から結構使っていきます。
不过最初黑人连参加战斗都不被允许,只能做些搬运物资、砍伐木材之类的杂活。
ただ、最初は戦闘に参加させてもらえなくて、なんか物運ぶとかね、木切るとかなんかそういうのばっかさせられてたみたい。
毕竟他们既不被信任,又确实被认为能力不足,这种想法在当时非常自然。
やっぱ信頼されてないというかもあるし、やっぱり能力的に劣ってるってまぁすごくナチュラルに思ってるから。
不过,那些黑人士兵似乎也真心想为自己而战,甚至愿意为此付出生命。
けど、その黒人の人たちも自分のために 戦いたいってすごい思ってたみたいで、究極命を落としたいって思ってたみたい。
是的,战争爆发时,北方的一些自由黑人确实期待这场战争能改变奴隶制的现状。
そうですね、戦争が起きた時点で、その北部にいる自由黒人たちの中には、この戦争で奴隷制がなんとかなるっていうふうに期待を抱いた人たちもいたんですよね。
他们主动请缨参战却被婉拒,直到有支队伍偶然获准参战,结果表现异常出色。
その人たちが、自分も戦わせてくださいつって、でもお前らちょっと無理だわっていうふうに言われたりとかしてるんだけど、だけど、そのある部隊がね、たまたま戦闘に参加させてもらえて、そこでめちゃく。
虽然会死,但他们真的非常拼命。
ちゃ、死と死ぬんですけど、超頑張るんですよ。
他们主动请缨参加最危险的作战,立下赫赫战功,这才
一番危険な作戦に自ら手を挙げて参加して、超功績残して、それでみんなが、いや黒人も勇敢なんだ、みたいになって、そうだよね。
这就是北方军开始征召黑人入伍的经过。
それで黒人従軍が開始されるっていうのが北軍の経緯です。
诶,那部改编成电影的就是《光荣战役》对吧。
へぇ、それ映画になったのがグローリーってやつですね。
嗯,有很多电影呢,请多看看。
うん、まぁ、いろんな映画あるんで、色々見てください。
林肯本人的电影也有哦。
リンカーンそのものも映画もありますしね。
嗯嗯,全部都会变得很好理解。
うんうん、全部めっちゃよくわかるようになります。
听完这个之后请一定要看看。
これ聞いた後に見たらぜひ見てみてください。
然后南军也比北军更早开始征兵呢。
で、南軍もね、北軍より早く徴兵開始してますね。
但这个征兵啊,该怎么说呢,美国毕竟是教会型国家,联邦政府其实一直都不太想搞征兵制,直到这个时候。
でも、この徴兵するっていうのはね、やっぱりなんていうかな、アメリカとしてはチャーチ型だからさ、それ、連邦が徴兵するってなるべくやりたくなかったの、この時まで。
不过这次确实留下了相当大的实绩,之后风格就有些变化了,一直延续到现在的美军,后来还有世界大战呢。
けどまぁ、これで一つ結構でっけえ実績残って、それ以降、ちょっと毛色変わって、今のアメリカ軍までつながるというか、世界大戦もあるしね、この後っていう感じなんですね。
至于南部邦联当时是怎么想的呢,其实主要是那些欧洲国家啦。
で、南部連合はですね、この時どういう考えを持ってたかっていうと、実はそのヨーロッパ諸国ですよね。
虽然实行的是半奴隶制,但欧洲各国无论怎么说,都认为彼此间有着非常紧密的经济联系。
半奴隷制なんですけど、ヨーロッパ諸国は何だかんだ言って、経済的なつながりめっちゃあるじゃん、と思ってるわけです。
如果我们停止供应棉花,他们的社会也会崩溃对吧。
で、この我々が供給する綿花が供給されなかったら、あの人たちも社会崩壊するでしょ。
另外可能也有想要削弱美国的考量,所以他们认为欧洲会支持南方独立。
あとはアメリカを弱体化させたいっていう思惑もあるだろうから、南部が独立することを支援するだろうと思ってたんだよね。
带着这种极度乐观的预期,他们以人口稀少、实力弱小的状态,就断言英国法国会承认并支持南方邦联。
そういうすごい楽観的な見込みもあって、イギリスやフランスが南部連合を承認して支援するだろうという期待感を持って独立するって、その人口も少なくて弱いのに言い切っちゃうみたいなことをしてたっていうのも。
确实存在。
あるんですよね。
不过实际上,事情并没有那么顺利,英国和法国都没有立即承认南方邦联。
まぁ、実際はそこまでうまくいかなかったイギリスもフランスも、その南部連合を直ちに承認するっていうことはなかった。
但英国确实希望削弱美国,如果南方邦联表现更好些,他们很可能会介入并承认南方邦联。
ただ、イギリスとかは 実際にアメリカの弱体化を狙っていたし し、あの南部連合がもう少しうまくやっていれば、介入して南部連合を認めるみたいなことは実際やりかねない感じだったんだけど、結局やらなかったんだよ。まぁ中。
采取了模棱两可的态度。
途半端な態度取った。
所以,他们并没有提供积极的支援。
だから、積極的支援っていうのはやらなかった。
采取了保持中立的立场。
中立を保つみたいなことをした。
从北方来看,保持中立就等于默许。
北部からすると、中立保ってる時点で容認と一緒じゃん。
据说英国这种态度让人很恼火。
みたいな感じでイラついたらしいんですけど、イギリスはそういう態度取ったんですね。
这背后的原因是,他们其实并不缺棉花。
これは背景にはですね、やっぱりね、その 麺、家にそんなにまず困ってなかったらしい。
实际上是因为前一年大丰收,库存还很充足。
実はそうなんや、あの豊作だったみたいで、その前年が、そう、在庫が残ってたんです。
对,库存非常充足,所以并不急需棉花。
そう、めっちゃ在庫残ってて、そんなに困ってなかったっていうのもあるし、麺か。
大概棉花的重要性还不足以让他们做出全面支持的决定吧。
ぐらいで、そんな全ての数正決めるほど麺かが大事じゃないんだよね、多分。
原来如此,因为南部坚信面条比命还重要。
なるほど、南部は麺が死ぬほど大事だっていう信念があるから。
你们英国不是从我们这里大量进口吗?
お前らイギリスめっちゃ俺らから輸入してるじゃん、みたいな。
所以实际上英国觉得,就算没有棉花,印度也有啊,从印度进口更便宜的棉花不就好了。
だから実際はイギリスは、いや、綿花が来なかったところで、別にインドもあるし、さそうね、インドからより安い綿花輸入すればいいじゃん、みたいな。
虽然还不至于影响国际政治格局,但南部似乎被严重偏见蒙蔽了双眼。
国際政治の趨勢決めるほどじゃないけど、みたいな感じだったんだけど、南部はなんかそこに超バイアスかかっててわかってなかったみたいですね。
真是失算啊。
誤算だよね。
南部联盟原本指望英国等国会帮他们对联邦政府实施海上封锁,但英国他们觉得根本没有实施封锁的必要。
南部連合のやっぱイギリスとか が連邦政府に海上封鎖をかけてくれるだろうというふうに期待してたけど、イギリスとかからすれば、海上封鎖するほどのメリットは別にないんだよねっていう感じだったなるほどで。
虽然提到了海上封锁,但这里出现了'蟒蛇计划'。
まぁ、海上封鎖っていう話出てきましたけど、アナコンダ計画っていうのがここでね、出てきます。
蟒蛇。
アナコンダ。
这个说的是什么呢,就是北军在西部战线威胁经济基础的那些事嘛。
これ何かっていうとですね、北軍が西部戦線で 経済基盤を脅かすみたいな話してたじゃないですか。
这是那个的进一步延伸话题,美国不是被大海环绕,面积超级大嘛。
あれのさらに延長線上の話なんですけれども、アメリカってさ、めっちゃ海に囲まれてて、すげーでけえじゃん。
他们计划用船只全面封锁,让贸易完全无法进行,这就是蟒蛇计划。
あれを全部船で囲んで、もう貿易できなくしてやろうっていう、これがアナコンダ計画です。
根本不可能啦。
無理やろ。
你觉得不可能对吧。
無理だと思うじゃん。
但他们还是这么做了。
やるんですよね、これ。
顺便说一句林肯真的坚持到底了。
ちなみにリンカーンやりきるんですけど。
其实当时所有人也都说这不可能。
ちなみにみんなも無理だろって言ってました。
因为啊,我想出的最强战术太厉害了。
だってね、僕が考えた最強の作戦ってやばい。
看地图的话感觉可行。
地図で見ればいけそうな気がする。
这个啊,在南北战争刚爆发时,你看,大家都乐观地以为很快就能结束时,只有北军的温菲尔德·斯科特将军提出,要镇压南部的叛乱至少需要30万兵力。
これね、あの南北戦争開戦時に、ほら、みんな楽観的ですぐ終わるだろうと思ってた頃に、唯一ね、北軍のね、ウィンフィールドスコット将軍っていう人がね、南部の反乱を鎮圧するためには最低でも30万人以上の兵員が必要な上に。
他还说了需要23年时间这样相当合理的预测。
23年の時間が必要だろうというかなり妥当なことを言ってるのよ。
其实当时他说得很合理,但没人相信。
実はその時に妥当なことを言ってたんだけど、誰も信じてなかった。
大家都觉得三个月就能搞定那种感觉。
3ヶ月でいいでしょみたいな感じ。
但士兵的服役期也就三个月左右。
でも兵も3ヶ月とかだったんですよね。
不过,在布尔朗战役——也就是第一次大规模会战失败负后,林肯虽然原本也以为三个月就能结束,但他立刻撤回这个想法,迅速切换成和温菲尔德·斯科特将军相同的战略思路。
ただ、ブルランの戦いって、あの最初の大規模戦争に負けた時に、リンカーンはこの3ヶ月で終わるだろうって自分も思ってたんだけど、これ速攻で撤回してウィンフィールド・スコット将軍と同じ考えにバーンって切り替えるん。
是的。
ですよ。
这点很了不起呢。
ここが偉いよね。
真厉害。
すごい。
能做到这点的人不多吧。
これできる人あんまりいないですよね。
面对与自己完全相反的观点时。
対応が自分と全く逆の考え方のところに。
根据实际情况来看,确实如此。
状況を見て、確かに。
能在意识到'确实如此'的瞬间,果断放弃沉没成本并转变立场的人,意外地真的很少呢。
と思った瞬間、サンクコスト切って切り替えるっていうのができる人って意外とマジで少ないんですよ。
原来如此。
なるほど。
在商业领域里这种情况也极其罕见,人们往往固执己见,甚至因为觉得丢脸而不愿改变想法。
これ、経営の世界とかでもマジで少ないんで、固執しちゃうし、なんかダサいから 切り替えたくないとか思っちゃう人いっぱいいるんだよね。
尤其是高层管理者。
トップとか。
但这就是林肯的伟大之处——他果断转变策略,并做好了耗时34年的心理准备。
でも、ここがね、やっぱリンカーンのすごいところなんだけど、ガッて切り替えて、これマジで34年かかるっていう覚悟を決めるんですよ。
正是基于这个前提,林肯内心才产生了'必须完成蟒蛇计划'的坚定信念。
これが前提にあるから、そのアナコンダ計画やりきろうっていう感覚がリンカーンの中にがあるんだよね。
虽说要实施蟒蛇计划,但当时急需大量船只,而他们根本没有那么多船。
アナコンダ計画やるって言ってもさ、大量の船が必要なわけだけど、その大量の船今持ってないんだよね。
事实上开战时北方海军拥有的船只还不到100艘。
実際に開戦時に北部海軍が保有してた船舶って100なかったんですよ。
而且能立即投入作战的只有40艘。
で、しかもすぐに作戦に投入できるのって40隻しかなかったんですよ。
但真要实施全面封锁的话,据说需要500艘左右,这远远不够啊。
だけど、実際にこの本気で封鎖しようとすると500ぐらいいるって言われてたの全然足りないじゃん。
差了整整10倍啊。
10倍足りないじゃん。
在初期阶段就已经下定决心要搞定这个差了10倍的问题。
10倍足りないやつをやるってもう決めきってるんだよね、初期で。
我觉得这相当了不起,但其他人都在说'这不可能吧'之类的话,最初他们甚至用商船而非军舰来防御,结果被人嘲笑。
これはね、かなりすごいなと思うんですけど、他の人たちは、いや無理でしょとか言ってたりとか、最初はその、軍艦じゃなくて商船とかも使って防いだりとかしてるんだけれども、それをなんか揶揄し。
甚至还被自己人这么说。
たりとかっていうのを仲間内から言われたりしてるんだよね。
敌人那边也在嘲笑他们,虽然说是封锁战,但因为都是些破船,封锁战显得很寒酸。
あとはその敵とかからもバカにされてて、封鎖戦っていうんですけどね、封鎖戦がしょぼいんで、ボロ船いっぱいあるんで。
被称作'林肯的肥皂箱'。
リンカーンの石鹸箱って言われてた。
都是些肥皂箱级别的寒酸船只。
石鹸箱レベルのなんかしょぼい船。
虽然被戏称为'肥皂箱舰队'而遭到嘲笑,但有意思的是,在最后关头这个策略发挥了巨大作用。
石鹸箱艦隊とか言ってバカにされてたんですけど、ちなみに最後の最後らへんで、これめっちゃ効きます。
哇,完成时的威力超强。
へぇ、完成した時の威力がすごくて。
蟒蛇计划,林肯这个人就是特别能沉得住气朝着目标前进。
アナコンダ、アナコンダ計画、もうなんかね、リンカーンはとにかく目標に対して地味。
他就是那种能够脚踏实地一步步前进的人。
地道にちょっとずつ進むってことができる人なんですよね。
他当律师的时候也好,学习的时候也好,不都是这种感觉嘛。
弁護士なるときとか、勉強してる時とかもそんな感じじゃん。
虽然没人会想到在那里出生的人能当上总统,但请回想一下他的成长经历。
あそこに生まれて大統領になるって多分誰も思わないんだけど、彼の生い立ち思い出してください。
他确实是一步步稳扎稳打走过来的。
着実に進んでいったじゃん。
他的厉害之处在于,虽然也被人说三道四,但能稳步前进不断成长,发现不对就立刻调整,这种平衡能力很出色。
彼のすごいところはやんやも言ってたけど、着実に進み成長していき、違うなって思ったらパッと切り替えられる とかいうのをバランスよくできるところ。
他做事从来不走极端。
あんまり極端じゃないんだよね。
切换方式也是。
切り替え方とかも。
那种反弹式的切换方式你知道吧,因为情感残留,很多人切换时会从极度喜欢变成极度厌恶,但他完全没有这种倾向。
なんかその反動的な切り替え方ってあるじゃんなんか感情が残るから、人って結構切り替えるときにめっちゃ好きなところから死ぬほど嫌いになるみたいなのする人いっぱいいるんだけど、彼そういうのもないんだよね。
保持着很好的平衡。
ちゃんとバランスある。
原本稍微偏右一点。
ちょっと真ん中より右だったの。
可能会觉得'好像有点偏差',但能冷静地做出调整——原来如此。
ちょっと違ったかも、みたいな、そういう修正の仕方が冷静にできる なるほどね。
这就是他的优势所在。
そういう強みです。
虽然是个很有趣的话题,但从结果来看,对这场南北战争而言,领导者最需要的素养恐怕就是忍耐力了。
ほんと面白い話なんですけど、結果から見ると、この南北戦争にとって、リーダーが一番持っておくべき素養っていうのはね、おそらく忍耐力だったんですよ。
嗯,原来是这样啊。
へぇ、まぁそうか。
所以大概花了4年时间呢。
だから4年ぐらいかかるんですね。
而在这些角色中,明显最具这种忍耐力的就是林肯了。
で、この忍耐力をね、登場人物の中で明らかに最も持ってるのが リッカンなんですよね。
是啊,说来也神奇,虽然可能是运气使然,但偏偏就是那个最该具备这种素养的人当上了总统。
そう、なんやこれ、多分運なんですけど、最も持っておくべき素養を最も持ってる奴がちゃんと大統領になってましたね。
嘿,这可真有意思。
へ、これはマジでおもろいなと思います。
要是当时稍有差池,恐怕国家就四分五裂了。
これちょっとミスってたら分裂したまんまだったと思います。
说不清美国到底是幸运还是不幸,但现在的美国嘛...虽然不确定是否正确,总之他确实拥有惊人的忍耐力,并在之后充分展现出来——话说回来,这个蟒蛇计划啊,真是说来容易做来难。
アメリカ運がいいのか悪いのかわかりませんけど、まぁね、今のアメリカがね、うん、正解かわかんないけども、そういうなんか忍耐力っていうの、すっごい持ってて、この後発揮していくんで、まぁとにかく、このアナコンダ計画ですね。言うは安く行うは。
就是所谓的知易行难对吧。
かたしってことですよね。
由于计划实施难度极高,虽然规模宏大得离谱,但他们还是立誓要完成,并就此开始推进。
非常に難しいということで、めちゃくちゃ壮大なんですけど、まぁこれを作り上げるというふうに誓いまして、これをもう実行していきます。
这真的是一个可怕的计划,从德克萨斯经由佛罗里达,一直到波士顿周边全部包围起来。
本当にあの、テキサスからフロリダを経由して、ボストンあたりまで全部包囲するっていう恐ろしい計画です。
然后这个作战计划呢。
で、この作戦ですね。
南部那边啊,会非常恼火。
南部ね、イラつきます。
这是理所当然的嘛。
当たり前だよね。
战争开始了,本来就需要资金,想卖给英国什么的,结果中途被军舰扣押了。
戦争が始まって、ただでさえ金が必要なのにさ、イギリスとかに売ろうとしたら、なんか拿捕されるからさ、途中で軍艦に。
然后英国和法国也会很恼火。
で、イギリスとフランスもイラつきます。
明明想要他们出口却不给面子那种感觉。
輸出してほしいのにしてくんねえみたいな。
唉,事情就会变成这样啊。
まぁね、なってなるんですよね。
不过,就像刚才说的,他们开始发表中立宣言了。
けど、さっき言ったように中立宣言を出していきますって感じですね。
另外还有一个非常重要的动向,就是从黑人视角来看,这一点极其重要。
でね、もう一つ非常にね、重要な動きがあるんですけど、黒人の人たちの視点、これめっちゃ重要なんですね。
开战消息传来时,林肯在总统演说中说不会干预南方,但事情发展到这个地步——曾经批评总统制的人当上总统,甚至发动了战争。
開戦が伝えられると、リンカーンは大統領演説で、その南部に介入しないよとか言ってんだけど、経緯が経緯じゃん大統領制は悪だとか言ってた人が大統領になってさ、戦争までしちゃってるわけじゃん。
所以刚才也提到,自由州的黑人们都拼命想要参军。
なので、さっきもちょっとやんやも言ってたけど、その自由州の黒人たちはさ、めちゃくちゃ入隊に願いでるんだよね。
他们心里想着:或许这样就能终结奴隶制了。
これで奴隷制終わらせれるかもしれないって、彼らはやっぱ思ってるわけですよ。
确实如此,但除此之外,南方奴隶也是关键因素。
そうですよね、それもあることながらね、もう一つ重要なのが南部の奴隷なんだよね。
南方的奴隶们,那个...
の奴隷は、さお。
就变成这样了。
ってなってるわけですよ。
原来如此,南部有大量奴隶。
なるほど、南部に奴隷いっぱいいるんだよ。
数量非常庞大,如果打赢了我们就不再是奴隶了。
めちゃくちゃいっぱいいるんだけど、これ勝ったら俺ら奴隷じゃなくなるの。
就是这么回事。
ってなってるわけです。
如果北方打赢的话。
北部が勝ったらね。
对,如果北方赢了,那些人就在南部。
そう、北部が勝ったら、それが南部にいるんですよ。
没错,就是这样。
そうよね、そうなんですよ。
然后,这些人啊,比如正在打仗什么的。
で、で、この人たちがね、例えば戦闘とかしてるじゃん。
大批涌向北方军队。
大量に北軍に押し寄せたりする。
他们想着要是逃到这边参战,说不定能改变现状,虽然不太明白但总之先往那边去。
逃げてきてこっちに参加したら、こっちで戦ったらなんかなるかも、みたいな感じで、よくわからんけどもうあっち行こうみたいな感じで行くんすよ。
毕竟现在还是奴隶嘛。
だって今奴隷やもんね。
可能觉得总比现在强,于是突然就有大批黑人涌上战场,明明都不是士兵。
今よりマシみたいなのもあるかもしれないしそしたらさ、大量の黒人がいきなり戦場に 兵士でもない人がボって来られるわけじゃん。
现代军队需要严格训练,突然让平民参战确实很让人头疼。
兵士って結構訓練しないと近代軍なんて無理だからさ、いきなり戦闘に参加させるとか無理じゃ結構困るんだよね。
北军也懵了,突然来了这么多人怎么处理。
北軍もなるほど、いやなんか、めっちゃ人来たけどどうする。
类似这种情况。
みたいな。
赶走他们也不合适,对方那边也很为难。
で、なんか追い出すのもなんか違うし、向こうは向こうで困るじゃん。
对南军来说,黑人奴隶是经济基础,当奴隶们涌向营地时,虽然高兴有人投奔,但既不能拒绝又很困扰。
これで南軍はさ、経済基盤だからさ、黒人奴隷って、黒人奴隷がキャンプに押し寄せた時に、確かに来てくれた方が向こうも困るだろうし嬉しいけど、追い返すわけにもいかんし。
因为他们宣称自己也是人类,所以不能粗暴对待,对吧?这就让人很困扰,但最终他们就像战利品一样被处理。
人間だって思ってますよっていう宣言してるから変な扱い方もできないじゃん、そうね、っていうことで、結構困るんですけど、最終的にはですね、これ戦利品みたいになるんですよね。
诶,像战俘一样。
へえ、捕虜みたいな。
战俘什么的,有点搞不清楚。
捕虜なんかね なんかよくわかんない。
确实很复杂呢。
難しいですよね。
他们不再是奴隶,而是从敌方财产中夺取的。
奴隷ではないし、もう敵の財産から奪った。
但毕竟是人,虽然是人...大概就是这种感觉。
でも人間だから人間なんだけど、みたいな感じになるんですよ。
通过这样逐步接收,慢慢瓦解南部的经济基础,这实际上对南北战争产生了巨大影响。
こういうふうに接収していって、南部の地盤みたいな、ちょっとずつ切り崩していくことにも繋がるんだけれども、これね、実は南北戦争にめちゃくちゃ影響を与えるんだよね。
这个情况最终会自然而然地导致《解放奴隶宣言》的颁布。
これがね、なし崩し的に奴隷解放宣言につながっていくんだよ。
实际上已经停不下来了。
実は 止めらんねんだよ。
其实在战场上,奴隶制实际上已经。
もう実は戦場で実質的に奴隷か解放される既成事実が出来ていくんですよね。
是啊,去了就会被解放,奴隶们会逃跑过来,还会带来南军的情报之类的。
ですよね、行ったらなんか解放されそうそう逃げてくるし、南軍のなんか情報とか持ってくるし、みたいな。
说实话这种渐进式的奴隶解放,说出来会激怒很多人,所以一直没能说出口。
本当にこれはナシ崩し的に奴隷解放って言ったら怒る人がたくさんいるから なかなか言えなかったの。
在这个阶段即使刺激南方也毫无意义,所以一直避免刺激他们进行战争,但实际上这时候黑人已经忍无可忍了。
この段階でも南部を刺激してもしょうがないから刺激しないようにしてて戦争してたのに、実際はもうこの時点で黒人の人たちはもう我慢できなかったんですよ。
于是他们开始逃跑,甚至不惜冒着生命危险去战斗。
で、逃げたりとかさ、そのために命かけて戦ったりするじゃん。
正是因为无法阻止这种情况,才最终走向了奴隶解放。
これが止めらんないっていう理由で奴隷解放に行くんですよ。
真有意思。
面白い。
这里不是超级有趣吗?
ここめっちゃおもろくないですか。
简直太有意思了。
めちゃくちゃ面白い。
根本停不下来。
止めらんなかったです。
所以其实南方也有人心怀不满啊。
だから不満を持ってる人が南部の中にもいたんやな、実は。
是的。
はい。
但事实上已经等同于解放状态,反正逃出去结果都一样。
でも事実上解放状態と一緒だから、もう行っちゃっても一緒じゃんってなっていくんですよ。
后来发现也没什么坏处,最后为了彻底提振士气,就发布了《解放奴隶宣言》。
もうあんまりデメリットないじゃんってなってきて、それでダメ押しの最後の の士気上げるためにもあって、奴隷解放宣言っていうのを出していくんですけど。
这个我们下次再详细聊吧。
それちょっと次回もう少し詳しく喋りますね。
不过,事情的经过大概就是这样。
でも、経緯、そんな感じなんだよね。
所以才会变成这样。
だからそんな感じってなった。
这种状况往往是先于认知产生的。
そんな感じって状況が先に生まれるんですよね。
在形成明确认知之前。
認識よりも先に。
于是前线的北军士兵们就面临一个问题:该怎么对待这些曾经的奴隶——获得自由的黑人呢?
で、現場のね、その北軍の軍人たちが、えっ、じゃあ、奴隷、元奴隷の黒人たち、どうやって扱おうっていう。
他们不得不在现场立即处理这个问题。
もう現場でこの問題に対して対処しないといけない状況が出てくるんですよね。
你看每个个体其实都在做着理所当然的事吧,如果大家都这么想的话自然就会这么做。
なんか一つ一つはさ、全員当たり前の現象を起こしてるじゃん、そう思ってればそうするでしょうね、みたいなことしてるじゃないですか。
每个人都是如此。
それぞれが。
但最终结果却走向了意想不到的方向。
けど最後の結果が思ってないところまで行くんですよ。
这种情况经常发生对吧。
これよく起こるよね。
在世界历史上。
世界史で。
在这里也发生了同样的事,这让我有点,怎么说呢,感到惊喜,和教科书上学到的不太一样。
ここでもそれが起こるっていうのがね、やっぱちょっとこう、僕の喜びポイントというか、教科書と学んだのと違うみたいな。
确实,完全不一样。
確かに、なんか全然違う。
因为已经知道结果了,所以教科书都是以那个故事为前提来记述历史的吧。
その結果わかってるから、そのストーリーありきで歴史が記述されてるんだろうね、教科書。
林肯一直试图保持平衡,但在萨姆纳等人的不断推动下,最终走向了《解放奴隶宣言》。
リンカーンはね、ずっとこう、バランス取ろうとするんだけど、サムナーとかにね、バンバン背中を押されながらね、最終的に奴隷解放宣言まで行くっていう。
那么今天就到这里,下一集终于要讲到《解放奴隶宣言》了。
ということで、今回終わりまして、次回、ついに奴隷解放宣言です。
哇,葛底斯堡演说。
うわぁ、ゲティスバーグの演説。
这就是教科书上登载的那个呢。
これが教科書に載ってるやつですね。
说到林肯,就是解放奴隶宣言和葛底斯堡演说呢。
リンカーンといえば、奴隷解放宣言とゲティスバーグの演説ですね。
终于能看清这件事的全貌了。
これの全容がやっとこれで見えてきます。
真是漫长啊,这个。
やっと長かったね、これ。
因为之前都解释过了,应该超级好懂吧。
これまで全部説明したから、超よくわかると思うよね。
真的。
ほんと。
哎呀,有点历史感呢。
いや、ちょっと歴史っすね。
看吧,这就是所谓的因果啊。
ね、因果やなっていうところで。
那么,接下来就是我们都很熟悉的奴隶解放宣言部分了吧。
いやー、ということで、じゃあ次は皆さんも僕もよく知ってる奴隷解放宣言のところですかね。
好的,非常感谢。
はい、ありがとうございました。
转动钥匙。
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